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姿勢を正すことが大切

ピラティスをする上で重要になのが、姿勢です。姿勢が良くなると、骨格が正常になり、筋肉が柔らくなります。また、神経やホルモンの働き、血液の循環も良くなります。

もし、悪い姿勢のままピラティスを行うと、エクササイズの効果がないばかりか、怪我の原因にもなります。逆に身体のバランスが整うと、自然と姿勢はよくなります。


悪い姿勢はピラティスの大敵

悪い姿勢はピラティスがつくろうとする理想のボディの大敵です。筋肉バランスがくずれ、骨盤を歪ませ、血液の流れも変えてしまいます。特に、体の中心にある脊柱や骨盤に歪みが生じると、腰痛や肩こりなどの不調が生じるようになります。

また、間違った姿勢で行なうとピラティスの効果が半減してしまいます。行なうときによって姿勢が違ったり、体がどちらかに傾いたりしていてはピラティスをする意味がありません。では、正しい姿勢とはどういうものなのかをきちんと理解しておきましょう。


正しい姿勢ってどういうの?

正しい姿勢とは、脊柱と骨盤が正しい位置にあることを言います。骨盤は上半身の体重を支え、体のバランスをとる働きをしています。一方、脊柱はいわゆる背骨のことで、体を前後左右に曲げたり、立ったり、座ったりするための柔軟な働きをしています。

そして、横から見た時に脊柱がゆるやかなS字カーブを描いているのが理想です。このS字カーブのおかげで外側からの力が和らげられ、頭がい骨や脳は守られているのです。

また、脊柱は椎骨という小さな骨が積み重なってできており、ピラティスはこの椎骨一つ一つの動きをじっくりと意識しながら行ないます。