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背骨と骨盤を正す方法

投稿日:2017年5月18日 更新日:

 

背骨と骨盤を正す方法

ピラティスを行う上でとても重要な部分であるのが、「背骨」と「骨盤」です。

背骨と骨盤を意識し、その周囲にあるコアな筋肉を鍛えることがピラティスの基本です。

ピラティスエクササイズは、このコアな筋肉を意識することから始まります。

コアな筋肉を鍛えると姿勢がよくなったり、関節も柔軟になり、バランスのとれた体型になることができます。

背骨と全身のつながりを確認するために、以下の項目を順にチェックしてみましょう。

背骨の椎骨の間を広げるようにゆっくりと前傾し、床に手が届いたら上体を元に戻します。

身体が正しい状態ならば、スムーズに起き上がれます。

  1. 足を肩幅に開いて、直立する
  2. 背中を自然に丸める
  3. 背中から腰にかけて丸める
  4. 床に手が付いたら、上体を元に戻す

背骨まわりの筋肉をチェック

背骨まわりの筋肉、例えば背骨を支える広背筋を正しく動かすことができれば、
ピラティスの効果をアップさせることができます。

広背筋とは、後ろから見た時にいわゆる「逆三角形」を形づくっている筋肉で、
腕を体幹にひきつける運動をする時に働きます。

では、背骨まわりの筋肉の強さとしなやかさをチェックしてみましょう。

まず、椅子に腰掛け、腕を胸骨と平行になるように軽く組みます。

次に、息をはきながら状態をゆっくりと右に回します。

そして、息をすいながら元に戻し、再度、息をはきながら左に回します。

この時、左右の肩が同じであるかどうかで背骨まわりの筋肉の強さ、しなやかさが分かります。

 

骨盤の位置をチェックしてみよう

まず、仰向けになって両膝を曲げ、両足の土踏まずを椅子の角にのせます。

この時、ももは床と直角、ふくらはぎは床と平行になるようにします。

そして、息をはきながらおへそを背骨を後ろのほうに引き寄せ、お尻の筋肉を締めて腹筋の動きを感じます。

もし骨盤が歪んでしまうと、内臓が本来の位置から下がってしまうので、体の外側に体重がかかるようになります。

これが原因で便秘やぽっこりしたお腹、O脚などが起こります。

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